第1戦 3月13日TOKYO(トンネル東京)
第2戦 4月10日NIIGATA(サントピアワールド)
第3戦 5月1日OKAYAMA(岡山奉還町商店街)
第4戦 5月2日YAMAGUCHI(ルルサス防府)
第5戦 6月12日OSAKA(京阪東通商店街)
第6戦 6月26日TOYAMA(グランドプラザ富山)
大会概要
大会名称:
JAPAN TINY DRONE CHAMPIONS LEAGUE 2021
使用機材:
マイクロドローン(35g以下)
運用方法:
FPVを使用
(ヘッドマウントディスプレイまたはディスプレイ)
レース内容:
予選/タイムトライアル本戦/トーナメント
必要資格:
第四級アマチュア無線技士以上の無線操作資格(FPVに5GHz帯の電波を使用するため)。また、無線局の登録が必要。
参加資格:
上記資格保持者
各大会表彰:
1位・2位・3位 各景品
年間ポイント:
表に基づき各大会の順位に応じてポイントを付与する。また全大会終了後、年間ポイント上位3名を表彰。
1位10p・2位6p・3位4p・4位3p・5位2p・6位1p
定員:
21名
参加費:一律6,000円(税別)
機体重量:
バッテリーを含んだ重量が35g以下であること。ただし、主催者から支給された物を装着した場合は、その重量分は超過しても可。
バッテリー:
リチウムポリマーバッテリーを使用のこと。
モーター:
ブラシモーター、ブラシレスモーター共に規定重量内であれば使用可。
コントローラー:
コントローラー(プロポ)は技術基準適合証明(技適)がされたもの、またそれに相当するものを使用する。
映像送受信システム:
FPVに使用するVTXについては、映像電波障害を最小限にするために、品質が一定以上と認められるVTXを使用すること。
また、VTXの出力は、25mWを用いる。
プロペラガード:
プロペラガードは必ず装着しなくてはならない。また、プロペラガードが破損などしている場合、大会に参加できない場合がある。
レースの実施方法:
トーナメントにて順位を決定。
予選タイムアタックにて、トーナメントのシード等を決定。
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