JMAについて
― 無人航空機教育の基盤をつくる ―
協会概要
一般社団法人 日本マルチコプター協会(JMA)は、無人航空機(ドローン)の安全な運用と正しい普及を目的として設立された団体です。
国家資格制度をはじめとする各種制度に正しく対応し、操縦者教育・講習・教材制作を通じて、無人航空機を取り巻く環境の健全な発展に取り組んでいます。
設立理念
無人航空機は、利便性の高い技術である一方、使い方を誤れば重大な事故につながる可能性もあります。
技術だけを教えるのではなく、ルールや責任を理解した操縦者を育てること。
「安全に使える人を増やすことが、技術の可能性を広げることにつながる」。この考え方を、協会設立当初から一貫して大切にしています。
主な活動内容
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無人航空機操縦者に対する教育・講習の実施
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国家資格制度に対応した教材・テキストの制作
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更新講習および継続教育の実施
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無人航空機の安全運用に関する啓発活動
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地域・教育機関・関係団体との連携
いずれの活動も、安全を前提とした普及を目的としています。
組織体制
JMAは、航空法規・操縦技能・教育設計など、
無人航空機の教育・運用に関わる各分野の専門家によって構成されています。
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協会運営
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教育・講習
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教材制作
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地域連携
航空法規、操縦技能、教育設計の各分野における専門家が連携し、
それぞれの役割を分担しながら活動を行っています。
拠点について
JMAは、全国各地に講習・活動拠点を設けています。
地域ごとの環境やニーズに合わせ、講習・実技・更新講習を実施できる体制を整えています。
2026–2028年 長期ビジョン
Safety as Culture
― 空の安全を、日本の文化に ―
ドローンが「特別な技術」だった時代は終わりました。
これからの社会に求められるのは、
飛ばせることではなく、安全に飛び続けられることです。
JMAは、制度を守るだけの団体ではありません。
教育を通じて、操縦者一人ひとりの判断と行動に、安全が自然に組み込まれている状態をつくること。
それを、日本全体の文化として根付かせること。
これが、JMAが掲げる2026–2028年の長期ビジョンです。
2026年 スローガン
空の基準を高める
国家資格制度は「最低限の安全基準」です。
JMAは、その基準に留まりません。
「教育の質」「講師の判断力」「現場での信頼性」
そのすべてにおいて、
業界全体の基準を引き上げる存在であり続けること。
それが、2026年におけるJMAの意思表示です。
