​一般社団法人日本マルチコプター協会

ドローンの国家資格には一等無人航空機操縦士と二等無人航空機操縦士の2種類があります。 二等無人航空機操縦士： **レベル2（目視内飛行）・レベル3（目視外飛行）**が可能 DID地区（人口集中地区）や夜間飛行などには追加申請が必要 初心者や基本的な操縦技術を習得したい方に適しています 一等無人航空機操縦士： **レベル4飛行（目視外・有人地帯での飛行）**が可能 都市部での物流、災害救助、インフラ点検業務などに活用 取得難易度は高いですが、飛行範囲が広がり、業務利用に有利 業務で都市部での飛行や物流、点検業務を行う方は一等、基本的な業務や運用を行う方は二等が適しています。

はい、民間資格がなくても JMAドローンスクールの国家資格講習を受講できます！ 受講対象者 初心者の方（ドローン未経験でもOK！） 民間資格を持っていない方 仕事でドローンを活用したい方 JMAの講習では… ・基礎から丁寧に指導 するので安心！ ・実技講習 で飛行技術をしっかり習得！ ・修了後は実地試験免除 でスムーズに資格取得！ 詳しい内容や受講の流れは無料相談へ！

JMAの無人航空機技能認定や安全管理資格は、ドローンの操縦技術や安全管理能力を証明する民間資格ですが、国家資格（一等・二等無人航空機操縦士）とは異なります。 国家資格を取得することで、包括申請が不要になる飛行や、DID地区・夜間・目視外飛行の許可申請が簡略化されるメリットがあります。業務でドローンを活用する場合、国家資格を取得することで対外的な信頼性も向上します。

JMAパイロット養成コースを受講された方は、すでにドローンの操縦技術や安全運航管理に関する知識を持っています。これは国家資格を取得する際にも大きなアドバンテージとなり経験者として受講が可能です。 特に、JMAドローンスクールは国土交通省「登録講習機関」に認定されており、受講することで実地試験が免除されるため、国家資格の取得がスムーズに進みます。 また、国家資格を取得すれば、飛行申請の簡略化やビジネスでの信頼性向上につながるため、さらなるキャリアアップや業務の効率化が期待できます。

一等資格の方が取得の難易度が高いです。 資格：二等無人航空機操縦士 学科試験：基本的な航空法や安全管理 実地試験：基本的な操縦技術 難易度：中 資格：一等無人航空機操縦士 学科試験：より高度な知識（リスク管理・気象・機体制御） 実地試験：複雑な飛行操作（GNSS、機体制御なし） 難易度：高 JMAドローンスクールでは、登録講習機関として認定されているため、実地試験が免除され、取得がスムーズになります。

JMAドローンスクールでは、事前に自分で練習をしたい場合は、トイドローン（200g未満のドローン）を使った操作練習をおすすめします。 また会場により、実技講習の際に練習用の会場、ドローンを貸し出ししている場所もございます。

業務でドローンを活用している場合、国家資格の取得には以下のようなメリットがあります： ・申請手続きの簡略化（DID地区、夜間飛行、目視外飛行など） ・企業の信頼性向上（顧客や取引先に対する信用力アップ） ・業務範囲の拡大（レベル4飛行や高度な業務への対応） 特に、包括申請を行っている企業でも、国家資格を持つことで個別申請の負担を軽減できるため、業務効率が向上します。また、今後の法改正により国家資格の重要性がさらに増す可能性があるため、早めの取得をおすすめします。

2025年2月現在 国家資格の取得を考えている方におすすめのお得なコースをご紹介します！ お得なセットコース JMAドローンスクールでは、国家資格取得に必要な講習をセットで受講すると割引が適用されるコースがあります。 初心者向け（二等資格） ▶ お得な二等初学者セット（基本講習＋限定解除） 2セット（基本＋目視外飛行）：¥374,000（税込） 3セット（基本＋目視外飛行＋昼間飛行）：¥462,000（税込） おすすめポイント 初心者向けの完全パックで、飛行範囲を広げられる セット割引適用で単体受講よりもお得 経験者向け（二等資格） ▶ お得な二等経験者セット（基本講習＋限定解除） 2セット（基本＋目視外飛行）：¥242,000（税込） → JMA卒業生割引後 ¥209,000 3セット（基本＋目視外飛行＋昼間飛行）：¥330,000（税込） → JMA卒業生割引後 ¥297,000 おすすめポイント 既にドローンの操縦経験がある方向け JMA卒業生は割引が適用され、さらにお得 高度な業務向け（一等資格） ▶ 一等経験者講習（基本） 通常 ¥319,000 → JMA卒業生割引後 ¥286,000 おすすめポイント レベル4飛行（目視外・有人地帯での飛行）が可能になる資格 物流・点検・災害対応などで活躍したい方向け どのコースがいいか迷っている方へ お仕事でドローンを使いたい方 → 二等経験者セット（2～3セット） 将来の業務拡大を見据えている方 → 一等資格を目指すのもおすすめ！ とにかく最短・最安で資格を取得したい方 → 二等経験者コース（¥220,000 → 割引後 ¥187,000） 📢 さらに詳しく知りたい方は、無料相談会を開催中！ 📅 無料相談はこちら JMAドローンスクールなら、お得に資格取得ができます！

JMAドローンスクールでは、 国家資格（一等・二等無人航空機操縦士） の取得をサポートしています。 取得までの日数は、受講コースや受験者の経験によって異なります。 免許取得までの目安 一等無人航空機操縦士 　- 初学者（学科＋実地講習）：約 2週間〜1ヶ月 　- 経験者（学科＋実地講習）：約 5日間 二等無人航空機操縦士 　- 初学者（学科＋実地講習）：約 5〜7日間 　- 経験者（学科＋実地講習）：約 2〜3日間 JMAドローンスクールなら最短で免許取得をサポート！ JMAは 国土交通省の登録講習機関 なので、 実地試験免除が免除となります！ 受講日程やスケジュールを知りたい方は、無料相談がおすすめです！

はい、未経験者でも合格可能です！ JMAドローンスクールの二等基本講習（初学者向け）では、基礎から学べるカリキュラムを用意しており、初心者でも安心して受講できます。 講習内で実技練習も行い、試験対策も実施するため、未経験者でも合格しやすい環境が整っています。

JMAドローンスクールは、 国家資格取得に特化 した講習を提供しており、他のスクールと比べて 以下のポイントが強み です！ 国土交通省登録講習機関 　→ JMAは「登録講習機関」として認定されており、講習修了後に実地試験が免除されます。 オンラインで学科講習が受講可能 　→ 自宅で学習できるため、効率的に資格取得が目指せます。 全国に実地試験会場を完備 　→ 主要都市に試験会場を設けているため、アクセスがしやすい！ JMAクラブ会員制度による特典あり 　→ 会員になると、 受講料割引・飛行許可申請サポート・保険サービス などの特典が受けられます！ 豊富な実績と経験を持つ講師陣 　→ 現場経験豊富なプロ講師が、実践的なスキルを指導！ 詳しくはこちら JMAドローンスクールの詳細を見る

取得するべきかどうかは、どのような飛行を予定しているかによります。 ・業務で夜間・目視外飛行を行う場合 → 限定解除（目視・昼間）も取得推奨 ・産業用ドローン（運搬）を使用する場合 → 25kg限定解除が必須 今後の運用を考えて、必要なスキル・資格を取得するのがベストです。 迷っている方は、無料相談会をご利用ください！ 📅 無料相談はこちら

国家資格講習を受講するためには、国土交通省の技能証明申請者番号が必要です。 もし発行が間に合わない場合は、講習の受講ができませんので、早めの申請を推奨します。 対応策として ・技能証明申請者番号の申請手順を事前に確認し、早めに手続きを行う ・発行が遅れそうな場合は、JMAドローンスクールにご相談ください 詳細については、国土交通省DIPSの公式ページをご確認ください。

回答: 国家資格を取得することで、以下のようなメリットがあります。 飛行申請の簡略化 　→ 許可や承認が必要な飛行をスムーズに行えるようになります。 業務での信頼性向上 　→ ドローンを業務で使用する際に、クライアントや企業からの信頼を得やすくなります。 レベル4飛行（有人地帯での目視外飛行）が可能（一等資格取得の場合） 　→ 都市部での物流・点検・災害対応など、より高度な業務に対応できます。 市場価値の向上 　→ 資格を持つことで、ドローン操縦士としてのキャリアアップや仕事の幅が広がります。 詳しくはこちら 国家資格の詳細を確認する

JMAドローンスクールは 国土交通省「登録講習機関」 であり、 一等・二等無人航空機操縦士の国家資格 を取得するための講習を実施しています。 資格取得の流れ 1️学科試験（試験機関で受験が必要） 2️実地講習（JMAの登録講習を修了すれば実地試験が免除） 3️資格申請（合格後、国家資格を取得） JMAのメリット オンライン学科講習（自宅で学習可能） 実地試験免除（講習修了でスムーズに資格取得） 全国の講習会場で受講OK 詳しい内容や受講の流れは無料相談へ！

趣味でドローンを飛ばす場合、飛行エリアや飛行方法によっては、国家資格がなくても飛ばすことが可能です。ただし、DID地区（人口集中地区）や夜間飛行、目視外飛行を行う場合は許可が必要になり、国家資格を取得していると手続きが簡略化されます。 また、今後ドローンの活用を広げたい場合や、副業・業務利用を検討している場合は、国家資格を持っているとさまざまな場面で有利になります。

はい、JMAドローンスクールでは土日講習にも対応しています。 特にオンライン学科講習は、自宅から受講可能で、平日忙しい方でも学びやすいスケジュールとなっています。 実地講習のスケジュールは、地域の実地会場によって異なりますが、こちらのスケジュールをご確認ください。

キャンセル料はキャンセルのタイミングによって異なります。 キャンセル時期・キャンセル料 講習開始の10日前まで無料 講習開始9日前～当日100% 注意点: キャンセルを希望される場合は、できるだけ早めにご連絡ください。 受講日の変更が可能な場合もありますので、スケジュール調整をご希望の方はJMAドローンスクールまでお問い合わせください。 詳細は、**JMAドローンスクールのお問い合わせページ**をご確認ください。

DIPS2.0にログインし、「技能証明申請者番号」の項目を確認すると、自分のIDを確認できます。 忘れた場合は、DIPS2.0のサポートに問い合わせてください。

JMAドローンスクールでは、 国家資格（一等・二等無人航空機操縦士） の取得をサポートしています。取得までの日数は、受講コースや受験者の経験によって異なります。 免許取得までの目安 一等無人航空機操縦士 　- 初学者（学科＋実地講習）：約 2週間〜1ヶ月 　- 経験者（学科＋実地講習）：約 5日間 二等無人航空機操縦士 　- 初学者（学科＋実地講習）：約 5〜7日間 　- 経験者（学科＋実地講習）：約 2〜3日間 JMAドローンスクールなら最短で免許取得可能！ JMAは 国土交通省の登録講習機関 なので、 実地試験免除 で資格取得が可能です！ 受講日程やスケジュールを知りたい方は、無料相談がおすすめです！

ドローン情報基盤システムの利用ガイド/マニュアルを確認することができます。 https://www.ossportal.dips.mlit.go.jp/portal/manual/

JMAドローンスクールでは、オンライン学科講習と全国の実地試験会場での実技講習を組み合わせて受講できます。 最新のスケジュールは、無料相談ページからお問い合わせいただくか、公式ページでご確認ください。

JMAドローンスクールの実地試験会場は全国にあります。 お住まいの地域によって、最寄りの会場を案内可能ですので、公式ページをご確認いただくか、お問い合わせください。

学科講習：7日前まで変更可能 実技講習：14日前まで変更可能 変更を希望する場合は、JMAドローンスクールまでご連絡ください。

飛行許可の有効期間は最大1年間です。 通常、申請時に希望する期間を指定できますが、特定の条件下では短縮される場合があります。 詳細は申請時の条件によって異なるため、DIPS2.0上での確認が必要です。

技能証明申請者番号（DIPS ID）の取得手順： DIPS2.0（公式サイト）にアクセス 新規登録を行い、必要情報を入力（氏名・住所・連絡先など） 本人確認書類をアップロード 申請を完了するとDIPS ID（技能証明申請者番号）が発行される 通常、申請後数日～1週間程度で発行されます。 詳しくはこちらをご覧ください。 https://www.jma.world/post/dips_drone2024

日程変更は原則として受講日の1ヶ月前まで可能です。 ただし、直前の変更は追加手数料が発生する場合があるため、早めの変更をおすすめします。 詳しくはJMAドローンスクールまでお問い合わせください。 ※受講者都合での日程変更1度とさせていただきます ※気象状況、体調不良等による変更も受付ますのでご連絡ください。

JMAドローンスクールでは、 一等・二等無人航空機操縦士の国家資格講習 を提供しています。受講されるコースによって費用が異なりますので、以下をご確認ください。 講習費用一覧（すべて税込） 一等無人航空機操縦士 　- 初学者（学科18h＋実地51h）：料金未定（割引適用外） 　- 経験者（学科9h＋実地11h）：¥319,000（JMA卒業生割引: ¥286,000） 二等無人航空機操縦士 　- 初学者（学科10h＋実地11h）：¥682,000（割引適用外） 　- 経験者（学科4h＋実地3h）：¥220,000（JMA卒業生割引: ¥187,000） セットコースもあります！ 講習料金の詳細はこちら JMAクラブ会員特典 JMAクラブ会員の方は、一部の講習で 最大33,000円の割引 が適用されます。ぜひご活用ください！ ご不明点がありましたら、お気軽にご相談ください！

JMAドローンスクールでは、 一等・二等無人航空機操縦士の国家資格 を取得するための講習を実施しています。受講者の経験や目的に応じたコースをご用意しています。 講習内容の概要 学科講習（オンライン） 　航空法・安全管理・電波法など、ドローン飛行に必要な知識を学習 　国の試験に準拠した内容で、合格をサポート 実地講習（対面・各地会場） 　機体の操作・安全飛行技術の習得 　自動航行やGPSを活用した飛行訓練 　実技試験免除のための修了審査 コース一覧 一等無人航空機操縦士（都市部・物流・インフラ点検向け） 　- 初学者：約2週間〜1ヶ月（学科18h + 実地51h） 　- 経験者：約5日間（学科9h + 実地11h） 二等無人航空機操縦士（一般業務・趣味・点検向け） 　- 初学者：約5〜7日間（学科10h + 実地11h） 　- 経験者：約2〜3日間（学科4h + 実地3h） JMAは「登録講習機関」なので、修了後に実地試験免除！ 講習を修了することで、実地試験を受けることなく資格取得が可能です。 講習日程や詳細を知りたい方は、無料相談がおすすめです！

JMA Clubの会員は自動更新となります。更新案内メールが送信されますので、期限までにお支払いください。

現在、国家資格講習での割引特典が適用となります。

JMAClub会員を更新後、包括申請が「保留」となる主な原因は以下の通りです。 ✅ 機体を保有していない場合 　→ 包括申請には登録済みの機体が必要なため、機体を追加登録する必要があります。 ✅ DIPS2.0のID・パスワードを発行していない場合 　→ DIPS2.0の登録が完了していないと、申請が進まないため、国土交通省のDIPS2.0でアカウントを作成してください。 包括申請に関する具体的な対応方法は、バウンダリ行政書士法人にお問い合わせください。

JMA Club会員であれば、包括申請の特別価格が適用されます。国家資格取得時の講習金額が割引されます。

はい、法人名宛の請求書を発行可能です。 請求書の発行を希望される場合は、法人名・会員番号・希望する請求書の宛先情報をJMA公式LINEまたはJMAのサポート窓口までご連絡ください。

包括申請の際、会員番号を入力することで特別価格が適用されます。

会員情報の変更をご希望の方は、公式LINEまたは事務局へご連絡ください。変更が完了次第、確認のご案内をお送りします。

入会日から1年間有効です。

入会費は33,000円（税込）、年会費は6,600円（税込）です。

退会をご希望の場合は、事務局までご連絡ください。

JMA Club会員には以下の特典があります。 包括申請の特別価格提供: バウンダリ行政書士法人を通じて、通常33,000円のところ、会員価格6,600円（税込）で飛行許可申請が可能です。追加の操縦者や機体に対しても、各3,300円（税込）で申請できます。 JMA Club会員対象保険の提供: ドローンの事故による第三者への法律上の賠償責任を補償します。1年更新制で、支払保険金額は1,000万円、免責金額はありません。 無人航空機に係る情報の提供: メールマガジンや公式LINEを通じて、業界の動向、法規制の重要な変更点、講演会や勉強会の開催情報をお届けします。

入金後、事務局までお問い合わせください。お名前や振込情報を確認し、更新手続きを進めさせていただきます。

公式サイト（https://jmaclub.my.canva.site/）からお申し込みいただけます。

会員価格として6,600円（税込）で申請が可能です。追加の操縦者や機体に対しても、各3,300円（税込）の追加料金で申請できます。

お問い合わせは、公式サイトの「お問い合わせフォーム」または以下の連絡先までお願いいたします。 一般社団法人 日本マルチコプター協会（JMA） 本社: 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-11-1 パシフィックセンチュリープレイス13階 TEL：03-4500-5416 E-mail：service@jma-co.work

入金時に会員番号の入力を忘れた場合でも、振込名義と金額が一致していれば確認可能です。 万が一、入金の確認が取れない場合は、振込の明細をJMAサポートに連絡してください。

非会員の場合、通常33,000円（税込）の費用がかかります。追加の操縦者や機体に対しても、各16,500円（税込）の追加料金がかかります。

期限を過ぎると会員資格が停止されます。早急にお問い合わせの上、対応方法をご確認ください。

特典の併用に関しては、各キャンペーンの規約をご確認ください。

入会手続き完了後、特典をご利用いただけます。

はい、会社名宛てでの領収書発行が可能です。 申し込み時に**「領収書の宛名」欄に会社名を入力**するか、事務局にご連絡ください。

はい、領収書は発行可能です。 お支払い後、JMAドローンスクールの事務局にご連絡いただくと、領収書を発行いたします。

民間資格を取得していても、航空法に基づく飛行許可や承認が必要となります。 例えば、DID地区（人口集中地区）や夜間飛行、目視外飛行、イベント上空などでは、国土交通省の許可が求められることが多く、国家資格（二等・一等無人航空機操縦士）を持っていれば、これらの申請手続きが簡略化されるというメリットがあります。 特に業務利用を検討している方は、国家資格の取得をおすすめします。

包括申請を取得していれば、一定の条件下で許可なく飛行が可能ですが、すべての飛行が許可されるわけではありません。 例えば、DID地区での飛行や、補助者なしでの目視外飛行、イベント会場上空での飛行などは、追加の許可承認が必要です。 また、国家資格を取得すると、包括申請をせずに特定の飛行が可能になる（認証済み機体の場合）ため、業務で頻繁にドローンを利用する場合は、国家資格を取得した方が運用がスムーズになります。