

2021年受講者・包括申請数 N0.1
JMA認定ドローンスクール
JMA認定ドローンスクール
まずは基礎を学んで飛行許可申請をしよう

未経験でも挫折せずにドローンライセンス取得
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認定インストラクターが学習をサポート
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短期集中講座だから結果が出る
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未経験でも安心の学習カリキュラム
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飛行許可申請もお任せできる
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航空法の一部改正も常に対応
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わかりやすさに特化したオリジナル教材
改正が進む航空法
ドローン( 無人航空機 ) の飛行は、法規によって 飛行、運用方法が規定されています。 航空法の一部を改正する法律( 2015 年法律第 67 号)及び航空法及 び運輸安全委員会設置法の一部を改正する法律( 2019 年法律第 38 号)により、無 人航空機の飛行に関する基本的なルールが定められました。 それまでは特別な許可なく飛行が可能だったドローン ( 無人航空機 ) が、 一部のエリアや条件で許可なく飛行する事が禁止になりました。 また2022年6月より機体登録制度が始まり100g以上の機体登録が義務付けられます。
飛行許可と承認が必要なケースは、「飛ばす空域」と「飛ばす方法」で9つあります。
また、ドローンを飛ばす人のほとんどが飛行許可・承認を取得しています。現在日本ではルール(法律)を守ることが当たり前になっています。ドローンを業務で飛ばす人は、必ずどこかで飛行許可が必要な場面が出てくるので、事前に適切な飛行許可を取得しましょう。業務を依頼する側も、法律違反になる可能性があるので、適切な飛行許可を取得していない方には依頼しないという傾向があります。
ネットの情報だけで認識している方もおられますが、キチンとした基礎を学び飛行許可申請し安全な飛行を心がけましょう。
パイロット養成コース飛行許可申請付
ドローンを飛ばすならまずはこれ!基礎を学んで飛行許可申請を提出しよう!

JMA認定ドローンスクールメニューで基本となるコースです。学科では、無人航空機に必要な法規、法律を学習していただき、実技では、中型ドローンを使った操作方法を実践学習していただきます。初めての方も、飛行経験がある方も、JMAインストラクターがしっかり指導いたしますので安心です。取得ライセンスは2つなります。また全国包括申請(飛行許可申請)もセットになっています。
ドローンを飛行させるのに全てが揃った、安心、お得なメニューとなっております。
・取得ライセンス
「JMA無人航空機技能認定」
「JMA無人航空機安全管理者」
・実技時間:2日間
・金額:150,000円(税込165,000円)
ICTドローン導入コース
JMA無人航空機技能認定取得後から参加できる中級者コース

現在国が掲げるI-Construction推進に向けたロードマップ(案)では、全ての建設生産プロセスで ICTや 3次元データ等を活用し、2025年までに建設現場の生産性2割向上を目指すことが推進されています。
この『ICTドローン導入コース』は、そうした国の動きを見据え、ドローンの産業を促進するために、ドローンを利用した ICTの活用と導入に向け写真測量、調査、ドローン見積の分野で役立てれる教育プログラムです。
・取得ライセンス
「ICTドローン導入コース修了証」
・実技時間:6時間
・金額:50,000円(税込55,000円)
農薬散布ドローン導入コース
JMA無人航空機技能認定取得後から参加できる中級者コース

農林水産省の基本政策に挙げられているスマート農業において、生産性の向上を図るため農業用ドローンの普及拡大の取り組みが行われています。
「農薬散布ドローン導入コース」は、農業の生産性向上を促進するため農業用ドローンを活用した、農薬散布の基本を一から学べるベーシックプログラムとなっています。
・取得ライセンス
「農薬散布ドローン導入コース修了証」
・実技時間:6時間
・金額:50,000円(税込55,000円)
ドローンスクールスケジュール
全国のドローンステーションのスクールスケジュールです。
DRONE STATIONとは
JMA認定ドローンスクールは、全国のDRONESTATIONで受講できます。(2021/12現在58校)
カリキュラムはJMA監修となっており、座学では、航空法の改正にともない常に最新のテキストが使用されており、実技では、中型ドローンを使った、基本操作から実践に活用できる講習となっています。
JMA認定インストラクターが2名以上在籍しており、受講はインストラクター1名に対して、受講者が1名〜4名とし、少人数のため非常に、質疑応答もしやすい環境となっております。
DRONE STATIONは登録商標です。
DRONESTATIONは普通名称ではなく、登録商標です。第三者による無断使用はできません。