JMAは、バウンダリ行政書士法人と顧問契約を締結

一般社団法人日本マルチコプター協会(本部:岡山県岡山市北区奉還町 代表理事工藤政宣:以下JMA)は、近年変化の多いドローンの規制、法律の改正に対応すべく、バウンダリ行政書士法人(本社:宮城県仙台市青葉区 代表行政書士 佐々木慎太郎)と業務提携、顧問契約締結しました。 バウンダリ行政書士法人は、年間3000件以上の飛行許可申請の案件に関与し、多くの企業とドローンスクール(管理団体・講習団体)のサポートを行っているドローンに精通した行政書士法人です。JMAと共に、法律、規制というものを理解してもらい、WEBだけの情報にとらわれないように、全国のドローンステーション(ドローンスクール)のインストラクターへの指導、受講者への教育、ドローンの適切な申請を勧めて参ります。JMAはドローン普及活動×地域活性化プロジェクトとし、全国12箇所でJAPAN TINY DRONE CHAMPIONS LEAGUE(ジャパンタイニードローンチャンピオンリーグ)を開催。全国でドローンレースを開催していく中で、今後サイズの大きなドローンレースを開催していくには、申請は非常に重要。航空法を理解し、レースのルールを定め安全に開催していきます。